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最近、「なんだか家の中が暑い」「朝晩は寒いのに、日中は蒸し暑い」——そんな声をよく耳にするようになってきました。
春から夏へと向かう今、日中の気温は25〜28℃を超える日もあり、本格的な暑さがすぐそこまで来ています。
窓辺に立つとジリジリとした熱気を感じるこの季節。そこで今、注目されているのが、**中空微粒子フィルム「Air(エアー)」**です。
高性能でありながら、住宅・オフィス・商業施設まで幅広く導入されているこのフィルム。
なぜ今、「Air」が選ばれているのか?その理由をご紹介します。
■ 強い日差しをカットしながら、明るさはそのまま
暑さの大きな原因は、窓から入ってくる太陽熱です。特に南向きの窓や大きなガラス面では、室温が急激に上がり、エアコンをつけても効きにくいと感じたことはありませんか?
「Air」は、中空微粒子層が赤外線を効率よく遮断し、窓からの熱の侵入を防ぎます。
しかも、可視光線はしっかり透過するため、室内の明るさや景観を損なうことがありません。
つまり、見た目は今のまま、快適さだけをレベルアップできるのです。
■ 冷房効率が上がって、省エネ・節電にもつながる
「Air」を施工すると、日射熱を防ぐことで室温上昇を抑えられるため、エアコンの稼働時間を短縮できます。
実際に当社の事例では、エアコンの稼働率が最大21%削減されたという結果も。
これは、電気代の削減だけでなく、CO₂排出の抑制=環境貢献にもつながるため、
ご家庭だけでなく企業や施設のCSR対策としても非常に有効です。
■ 紫外線99%以上カットで、お部屋と肌を守る
5月〜8月にかけては、紫外線量が年間で最も多い時期。
「Air」は、UV(紫外線)を99%以上カットする機能も備えているため、
- フローリングや家具の日焼け防止
- カーテンや畳の退色防止
- 室内でも安心な紫外線対策
と、美観・健康の両面から安心できる室内空間をつくることができます。
■ 結露を防ぎ、冬にも強いオールシーズン対応
「Air」は、夏の暑さ対策だけではありません。
冬には、ガラス表面の温度低下を抑え、結露の発生を軽減します。
これにより、
- カビ・ダニの抑制
- サッシや床材の腐食防止
- 冷気の流入をブロックして暖房効率UP
など、冬場の健康・省エネ対策としても効果を発揮します。
1年を通して快適さを守る「Air」は、一度貼るだけで長く使える投資価値の高いフィルムです。
■ 飛散防止機能で、防災対策にも有効
万が一の地震や台風時、ガラスが割れると破片が飛び散り、大きなケガにつながる恐れがあります。
「Air」は飛散防止性能も兼ね備えており、安全性の向上にも大きく寄与します。
これにより、
- ご家庭の安心
- 商業施設や医療・福祉施設のBCP対策
にも対応可能です。
■ 高機能なのに美しい。だから、選ばれている
「Air」は、これだけの機能を持ちながらも、高い透明度を実現しています。
- 景観を壊さない
- 室内が暗くならない
- ガラス面が自然なまま美しく見える
この「視覚的な違和感のなさ」も、大きな選ばれる理由のひとつです。
■ 全国対応・無料見積り実施中
当社(株式会社松和)では、全国対応で「Air」のご提案・施工を承っています。
地域ごとの気候条件や建物特性に応じた最適なプランを無料でご案内可能です。
■ まとめ:暑くなる前の今こそ、窓対策を!
これからやってくる梅雨・猛暑。
窓からの熱気に悩まされる前に、
**見た目はそのまま、でも体感が変わる「Air」**を、ぜひご検討ください。
まずは無料見積もり・ご相談からでも大歓迎です。
👉 詳しくはこちら
https://showa-ltd.co.jp/film-air/